AIクライアント連携(MCP)

Claude や ChatGPT との会話の中から、Shopee への出品作成、売上・利益の確認、商品検索、在庫の参照や更新を行えます。SellBridge のアカウントで接続するだけで、あなたのテナントの範囲だけを操作します。

必要なもの

  • ベーシック以上のプランの SellBridge アカウント。フリープランでは AI クライアント連携をご利用いただけません。
  • 接続済みの Shopee ストアが1つ以上あること。
  • MCP に対応した AI クライアント(下記)。

エンドポイントは https://mcp.sell-bridge.com/mcp です。トランスポートは MCP 標準の Streamable HTTP、認証は OAuth 2.1 で、事前のアプリ登録やキーの手貼りは不要です。

接続方法

Claude.ai / Claude Desktop

  1. 設定 →「コネクタ」→「カスタムコネクタを追加」を開きます
  2. URL に https://mcp.sell-bridge.com/mcp を入力します
  3. 表示される SellBridge のログイン → 同意画面で「許可」を押します

Claude Code

claude mcp add --transport http sell-bridge https://mcp.sell-bridge.com/mcp

ChatGPT

  1. コネクタ(カスタムコネクタ / MCP)の追加画面を開きます
  2. URL に https://mcp.sell-bridge.com/mcp を入力し、OAuth の同意を完了します

Cursor

~/.cursor/mcp.json に追記します。

{
  "mcpServers": {
    "sell-bridge": { "url": "https://mcp.sell-bridge.com/mcp" }
  }
}

VS Code

.vscode/mcp.json に追記します。

{
  "servers": {
    "sell-bridge": { "type": "http", "url": "https://mcp.sell-bridge.com/mcp" }
  }
}

初回のツール呼び出し時に、クライアントが自動で OAuth を開始します。同意画面には接続元のアプリ名が表示されます。心当たりのないアプリ名の場合は許可しないでください。

使い方の例

接続後は、ふだんの言葉で頼むだけです。

  • 「SellBridge で接続済みの Shopee ストアを一覧表示して」
  • 「先月の売上と利益率を教えて」
  • 「Amazon の ASIN B0BZ8DZJQ6 を Shopee 向けに下書きして、カテゴリ候補と必要属性を確認して」
  • 「この商品名と説明が Shopee で出品できるか、コンプライアンスを確認して」

できること

すべて、あなたのテナントのデータに対してのみ動作します。

カテゴリ内容
ストア接続済みストアの一覧と連携状態の確認
カテゴリ / 属性出品に必要なカテゴリ・属性・ブランド・配送チャネルの取得
リサーチAmazon の ASIN から出品情報を下書き
コンプライアンス禁止・要注意ワードの判定、禁止・制限品ルールの検索
価格計算推奨価格の算出と、指定価格での利益試算
売上・利益分析KPI、週次・月次の売上と注文数、利益テーブル、低利益注文
商品・在庫参照商品カタログの検索と詳細、在庫レコードとステータス別件数
注文参照注文一覧の定期取得、注文明細、注文単位の利益サマリー
Shopee 実データ照会Shopee 上の出品・バリエーション・カテゴリ別の出品上限の直接参照
画像商品画像のアップロードと、ブランディング枠の合成
出品テンプレート保存済み出品テンプレートの一覧と内容の取得
出品作成⚠️単品/バリエーション付き出品の作成
出品編集⚠️既存出品の在庫・価格・商品名・SKU・分割払い設定・公開状態の更新
取り下げ / 削除⚠️出品の取り下げと削除(復元不可)

⚠️ の付いたカテゴリは、在庫・価格・出品状態を実際に変更します。出品の削除と取り下げは取り消せません。AI に任せきりにせず、実行内容を確認してから許可することをおすすめします。

権限とデータの扱い

  • テナント分離: すべての呼び出しは、あなたが同意した1テナントの資格情報で実行されます。他テナントのIDを引数に渡しても、そのテナントでは解決されず到達できません。
  • 会話の内容は保存しません: サーバーが記録するのは、呼び出されたツール名・応答時間・成否です。在庫や価格、出品状態を変更する操作については、対象IDや件数を中心とした要約のみを追加で記録し、商品説明文や画像URLなどは記録しません。AI クライアント側の会話履歴やファイルを読み取ることもありません。
  • 解除: SellBridge の設定 →「外部連携」→「APIキー」タブから、接続済みコネクタをいつでも解除できます。解除するとアクセストークンと同意記録が失効します。
  • 無人の処理: cron やバッチなどブラウザ操作を伴わない処理には、同じ「APIキー」タブで発行する API キー(sk_で始まる文字列)を使います。用途ごとにスコープを絞り、個別に失効できます。
  • プランによる違い: AI クライアントからの接続はベーシック以上でご利用いただけますが、上記の「APIキー」タブ(コネクタの解除と API キーの発行)はスタンダード以上の画面です。ベーシックの場合はサポートまでご連絡ください。

うまくいかないとき

  • 認証を求められ続ける / 401: トークンの期限切れです。クライアントで再接続してください。
  • 特定のツールだけ拒否される: スコープまたはプランの不足です。ご契約プランと操作内容をご確認ください。フリープランではすべてのツールが拒否されます。
  • 「未検証アプリ」の警告: 接続元アプリが SellBridge の検証済みでないというお知らせです。アプリ名に心当たりがなければ許可しないでください。

解決しない場合は support@sell-bridge.com までご連絡ください。

For reviewers (English)

SellBridge is a SaaS dashboard for Japanese cross-border sellers on Shopee. This MCP server lets an AI client work with the seller's own SellBridge tenant: read sales, profit, inventory, catalog and orders, and create or maintain Shopee listings.

  • Endpoint: https://mcp.sell-bridge.com/mcp (Streamable HTTP)
  • Auth: OAuth 2.1 with dynamic client registration and PKCE. No manual client setup is required — the client starts the flow on first use.
  • Plan requirement: the free plan is deliberately not entitled to these tools. Every call from a free-plan account is refused. Use a basic-or-higher account.
  • Scope of data: every call is scoped to the single tenant the credential belongs to. The tools that write to a live Shopee store are the ones marked ⚠️ in the table above; your client asks for approval before running a tool.

To test in about ten minutes: add the endpoint as a custom connector, complete the OAuth consent, then ask for the connected stores, last month's sales, a listing draft from an Amazon ASIN, and a compliance check — the four prompts listed under 使い方の例 above.