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常設

東南アジアECセールカレンダー

Shopee・Lazada・TikTok Shopのメガセール(9.9、11.11、12.12等)とペイデーセールの年間スケジュールを整理した常設ページ。確定情報と例年パターンを区別して掲載し、毎週の編集サイクルで更新します。

最終見直し: 2026.10.12

これからの山(2026年後半)

日程セール規模主戦場メモ情報
9月26日〜10月17日10.10 Brands Festival Sale中Shopee / Lazada11.11前のウォームアップ。Shopeeマレーシアは「10.10 Brands Festival」を9月26日〜10月11日に実施(VIP先行アクセスは10月7日から、著名人のライブ配信は10月2〜10日〈5日を除く〉)と9月25日の公式リリースで告知。Shopeeシンガポールは公式ページのメインバナーで会期を10月1〜17日と表示(10月1日VIP先行、10月2日セール開始、10月9日20時に限定ドロップ)。Shopeeフィリピンは公式アプリのストア説明文で「10.10 Sale (Oct 1-11)」と表示。マレーシアとフィリピンは告知上の会期が10月11日まで(延長の有無は未確認)。シンガポールは10月12日時点で公式ページに「HAPPENING TILL 17 OCT」と表示している(Miss Lobangも会期を10月1〜17日としている)。Lazadaは公式アプリで「10.10 Sale」をうたっている。シンガポールについてはMiss LobangがLazMallのバナーと公式Instagramをもとに本番を10月9日20時〜12日としているが、Lazadaの告知そのものは10月12日時点で編集部では未確認(他国も未確認)。実績値の公式発表も10月12日時点では未確認確定
10月10日〜18日菜食祭(キンジェー、タイ)小暦にもとづく季節需要プラットフォーム主導のセールではなく暦にもとづく行事。2026年は9月下旬の洪水で葉物野菜の価格が上がり始めており、タイ商工会議所大学(UTCC)は菜食祭の期間を通じた価格監視が必要としている。UTCCは10月8日の消費者信頼感指数の発表で、観光の繁忙期とともに菜食祭を経済活動の支えに挙げた確定
11月11日11.11 Big SaleメガShopee / Lazada年間最大。深夜0時のフラッシュ枠が主戦場。Shopeeシンガポールの公式キャンペーンページはあるが、2026年の会期・内容は10月12日時点で未確認。各国の会期を示す公式告知も10月12日時点で未確認例年
11月27日〜30日ブラックフライデー / サイバーマンデー中Amazon SG・テックブランド中心Shopee/Lazada圏よりAmazonシンガポールと家電系の山例年
12月12日12.12 Birthday SaleメガShopee / Lazadaクリスマス前最後の窓。各国の配送締切日(shipping cut-off)に注意。Shopeeシンガポールの2026年版公式ページが稼働済み(日程の明示はなし)確定

「例年」= 毎年の定例パターンで、2026年の個別公式発表はまだ確認していないもの。発表が確認でき次第「確定」に更新します。

毎月の定常パターン

ダブルデーセール(毎月) — 月と日が揃う日(5.5、6.6、7.7…)にShopee/Lazadaが毎月実施。9.9・11.11・12.12がメガ級で、その他の月は中小規模

ペイデーセール — 給料日周期に合わせた月中・月末の定常セール。フィリピンは15日・30日前後、シンガポールは15日・25日前後にバウチャー配布が集中する。ベトナムはShopee公式ブログ(2026年8月26日更新)が、毎月1日の「開幕セール」・15日前後の月中セール・25日前後の給料日セールという月次の型を掲載している

TikTok Shop — ダブルデーの型に厳密には従わず、ライブコマースとクリエイターバウチャー主導で山を作る(7.7等の相乗りはある)

直近の実績

9.9 Super Shopping Day / Mega Brands Sale — 終了。閉幕日は国・プラットフォームで揃っていない。Lazadaはマレーシア・フィリピン・タイの3か国とも9月8日20時が実質のスタートで9月11日に閉幕(マレーシアは9月10日付で「9.9 Ends Tomorrow」を告知)。Shopee側はインドネシアが8月25日〜9月9日、マレーシアが9月10日まで(VIP先行9月6日)、台湾が8月26日〜9月11日。台湾は9月1日10時をVIP Dayに置き、店舗受取(蝦皮店到店)の送料無料のしきい値を9月1日からNT$149、9/9〜11はNT$99へ段階的に下げる設計だった(配送全般の無料化ではない)。2026年の実績値は9月中旬に2社から公表された。Lazadaは9月17日のリリースで、100万米ドル以上のGMVに達したブランド数が6.6比8.0%増、100米ドル超の注文がGMVの約6割(シンガポール約75%、タイ・マレーシア約60%)、平均注文単価が前年比約5割増、域内注文の49%がLazMall経由としている(いずれも同社自身の集計で、GMV総額・注文総数は非公開)。Shopeeフィリピンは9月15日に、FBS経由の注文が前年比2.5倍、ライブ視聴者370万人超(通常日平均比73%増)、Shopee Video/Dramaの視聴時間79%増を公表(GMV・注文総数は非公開)。9月下旬には国別・日本セラー別の数字も出た。Shopee Japanは9月24日、日本の越境セラーのベトナムでの9.9当日の注文数が2026年第2四半期の1日平均の6倍、日本ブランドの注文数が前年比2倍超、文房具の注文数が前年比83%増(フィリピンが牽引)、スポーツ・アウトドアの注文数が66%増(マレーシア・タイが寄与)と公表。Lazadaベトナムは平均注文単価が前年比ほぼ倍、100米ドル超の注文がGMVの42%、アフィリエイト経由がGMVの45%とした(いずれも実数は非公開) 詳報 ☞

中秋節(ベトナム・域内の贈答需要) — 9月25日で終了。プラットフォーム主導のセールではなく暦にもとづく季節需要の山。ベトナムの月餅商戦は昨年より2週間早く立ち上がり(7月22日時点のTuoi Tre)、Kinh Doは7月末に80種類超を投入してShopee・Lazada・TikTok Shopでも販売。9月15日時点のVietnamPlusによれば市場規模は約4兆8,300億ドンで年4〜4.5%成長、原材料・人件費・包装費の上昇で1個あたり5,000〜7,000ドン値上がり。大手が量販数量の約7割を握り手ごろな価格帯の競争が激化する一方、プレミアムは勢いを取り戻せていない。例外としてSNS発の多黄身スノースキン月餅が1個25万〜30万ドンで売れていた 詳報 ☞

インドネシア独立記念日「17.8 Festival Pilih Lokal」 — 8月17日(建国81周年)がピークで終了。8/10〜11ファッション、8/12〜15美容・パーソナルケア、8/16生活用品という日割りで、最大81%オフのバウチャーとRp17均一のShopeePay/ShopeeFood施策を軸に構成。名称に「Pilih Lokal(ローカルを選ぼう)」を掲げた国内商材寄りの設計。実績値の公表は未確認 詳報 ☞

8.8セール — 8月8日で終了。マレーシアは「8.8 Merdeka Sale」として8月9日まで実施し、当日配送「Buy Today, Get Today」と88%オフバウチャー、最大RM8,800のVIPバウチャーを軸に構成。シンガポールはナショナルデー(8/9)と一体で実施。各プラットフォームによる実績値の公式発表は本ページ更新時点で未確認 詳報 ☞

ASEAN Online Sale Day (AOSD) 2026 — 会期は8月8〜10日(最終見直し日が最終日)。2026年は議長国フィリピンがホスト。「各国内市場向け」と「ASEAN域内の越境取引向け」の二階建てで、参加登録は各国当局(ベトナムは商工省)経由。Shopeeマレーシアは8.8のリリース内でAOSDへの参加を明記していた。実績値の公表は未確認 詳報 ☞

7.7ミッドイヤーセール — シンガポールはSG60エディションで124時間開催。各社のバウチャー設計の違いは第1回トレンドウォッチで整理 詳報 ☞

Amazon Prime Big Deal Days(シンガポール) — 10月6日0時〜8日23時59分(シンガポール時間)のPrime会員限定の3日間で終了。米国・日本・ドイツのブランドを打ち出し、Global Storeの商品向けに毎日0時・12時・18時のフラッシュバウチャーを配布した。実績値の公表は未確認。6月23〜26日のプライムデーに続く年2回目のAmazonの山 詳報 ☞

出典